地域で評判、料理が美味しい家庭的な介護サービスで事業拡大


売上拡大

きわなみ(医療、福祉)

2007年、宇部市際波にて母娘2人で創業し、地域に根付いた介護事業として事業を拡大してきた。同エリアにある3つの介護施設にて、介護サービス事業、有料老人ホーム、介護人材養成事業を主要事業としている。明るい施設とスタッフの丁寧な対応、そして美味しい食事が地域で評判ある。3施設が満床になり、入居の問い合わせが増えていることと、災害時に避難できる高所を用意するために、2020年6月、4棟目の新施設をオープン。

住所電話ホームページ
〒759-0207
山口県宇部市大字際波726番地3
(0836)39-3303https://kiwanami-kaigo.com/

事業拡大に伴い、販促活動を見直したい

母娘の二人で創業し、介護事業を拡大してきた同社。相談者は、老人ホームへの入居希望者が増加し続けていることと、災害時の避難場所の必要性もあり、新施設を設立することになった。

施設が4施設に増えて、各施設のサービスを説明することが難しくなったことと、今までは相談者が本業の合間に行っていた販促の作業が多忙になってきたことで困難になったこともあり悩んでいたところ、拠点内のCO(IT担当)から紹介され、相談に至った。

事業のブランディングと販促活動のスムーズ化が課題

COはまず、事業の特長と相談者の悩みを引き出すためにヒアリングを徹底した。併せて現在の販促物、ビジネスツールの内容を確認。

すると、新しい施設の明るさと清潔感、スタッフの対応が好評の中、施設で提供する食事が他社の施設に比べて美味しいと評判であることが一番の特長であることが判明した。 相談者のデザインへの強い思いもあることから、外部を活用しながらも相談者が販促物を制作できる環境づくりと、美味しい食事をテーマにしたブランディングに取り組むことにした。

地域密着、家庭的な介護事業のブランド化

相談者は当初、「株式会社きわなみ」として宣伝することが介護のイメージに繋がらないので、「総合介護施設 きわなみ」という総称を考えていたが、安心して親を介護施設へ入居させたいと考える世代をターゲットに、自宅と同じような居心地の良さと美味しい食事が食べられる家庭的なことを強みとしたブランド「きわなみケアファミリー」という総称を提案した。

新施設のオープンに向けて、美味しい食事をテーマにチラシ、ホームページ、Instagramを活用して宣伝することをアドバイスし、相談者は本業の合間に取り組んだ。

相談者が来訪した当初は、温厚な人柄から優しい会社のイメージが想像できたので、今まで気付かないでいた魅力を引き出し、ブランディングを実施することに重点をおいた。同時に、販促活動の負担やへ外部依頼することへの不安も感じたので、相談者の悩みと要望をしっかり聞き、なるべく相談者が負担なく製作できる方法をアドバイスした。 電話やメールでも細かくアドバイスすることで、相談者とスタッフが協力して積極的に販促活動ができることに繋がったと思う。

ブランドの定着と販促活動が問い合わせ増加に繋がる

令和2年6月にオープンした新施設は、新型コロナウイルスの影響により大々的な見学会が実施できなかったこと、県外からの受け入れ、病院からの入居を制限していることから予定通りのスタートにはならなかったが、チラシ・ホームページ経由での問い合わせが日々増加する状況から、今後の入居率の増加へ繋がる手ごたえがある。 「きわなみケアファミリー」は社内外で定着してきて、入居者の家族からInstagramに掲載した料理写真への反応も良く、食事の宣伝効果も出てきた。

「きわなみケアファミリー」は、自社では思いつかないイメージだったので、提案していただきありがとうございました。社内外で定着してきて求人のイメージアップにも繋がっています。 デザインについても電話やメールで細かく対応していただき今後の販促活動も頑張れます。

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