下関市で野菜直売店を開業!魅力いっぱいのマルシェで野菜と果物の美味しさを伝える


売上拡大

あやさい(マルシェ)

「野菜の魅力を伝えたい」という強い思いを持ち、令和3年1月に野菜・果物卸売兼配送代行事業を創業。 農家を一軒一軒訪ねて仕入れ先を開拓、次いで同年4月に元ガソリンスタンドを直売所に改装し、朝取れの新鮮な地元青果物を中心に県内の特産品から新鮮果物ジュースを販売する直売所をオープン。新鮮で希少性のある青果物を提供し続け、順調に売上・来店客数も伸びている。

住所電話ホームページ
〒759-5511
山口県下関市豊北町大字滝部3698−2
090-3679-3161https://www.instagram.com/ayasai_shimonoseki/

事業未経験者が、売上策と集客策を強化したい

相談者は、長年アパレルメーカーのショップ店長やスーパーバイザーとして勤務していたが、自身の子供が有機野菜を用いた食事で健康になった事を契機に、野菜の良さを実感し、新鮮で安心な地元野菜を提供する食の事業に携わりたいと決意。しかし、初めての創業に向けての事業計画策定や店のコンセプト作り、資金調達等をどの様に進めて行けばよいか分からなかったところ、知人に紹介されて当拠点へ相談に訪れた。

販路開拓、在庫ロス対策、情報発信の3点を課題設定

相談者のビジネスは、生産者の販路開拓・配達等の負荷が大きく生産に集中できないという課題と、飲食店も効率よく仕入れが出来ていない等の双方の課題をヒヤリングしながら “コンサルティングが出来る” 新たなスタイルの仲卸業としてスタート。

創業支援を行ったCOは、事業の進捗状況や顧客の反応等を随時確認する中、より効率的な青果代行販売の構築が必要と判断した。

ヒヤリングを重ねたところ、仕入先である生産者は一定数確保できたものの卸先の開拓が急務であったため、①納入先不足を解消するための販路開拓、②仕入れた農産物がすべて捌き切れなかった場合の在庫ロス対策、③それらの情報発信ツールとしてInstagramの活用を課題に設定した。

新ビジネススタイルのセントラルマルシェの確立

販路開拓は、ホテルや飲食店がメニュー毎に仕入れ先を選定している課題に対して、市内の有名農園より直送された青果物が取り扱え、生産者と仲介が出来る事を強みとして営業活動する事とし、COは市内飲食店を紹介、また東京の地域特産品アンテナショップとの取引を提案した。

在庫ロス対策は、創業以来直売所開設を検討していた相談者に対し、COは青果物の直売、その場で提供できる新鮮ジュース販売や地域特産品を取り揃えたマルシェショップの開業支援を行った。

情報発信は、当拠点のIT専任COとともに、現状のInstagramを見直し、事業用専門とした。

相談者は提案を受け、販路先を積極的に開拓し定期的取引の開始、他店の野菜直売所とは違うお洒落なマルシェショップの開設、希少品の取扱いやイベントの情報発信等積極的なPR活動を行っている。

支援のポイント

当初の相談者からの相談案件は移動販売車で「野菜関連事業を開業したい」と言う思いが先行し過ぎていた。COは初めて事業運営する相談者に対して、事業に対する思いやセールスポイントに加えウィークポイントも傾聴する事に徹した。

その結果、相談者の「農業生産者と飲食店をつなぐ架け橋になる事で生産者の役に立ちたい」と言うビジョンも明確化され、課題整理と解決策、今後の方向性を見出し、課題の共有化を図る事に努めた。

青果代行販売とマルシェショップ開業で計画比120%

事業未経験者の相談者が短期間で開業し、以降地元農家や卸売り先との交渉、念願の直売所を開設。農家より直送された新鮮で安心な青果の販売、加えて新鮮なジュースや地域特産品の提供により売上は計画比120%以上で推移している。

IT系COの支援もあり、SNSの活用による情報発信を積極的に行い、地元新聞社を始めTV局、雑誌の取材を受け県内外からの来店が増加している。

相談者からひとこと

初めての創業に向けた相談から売上拡大の対応策に当たり、何をすれば良いか分からない状態の中で、COから事業コンセプトや自身の強みを客観的に見直す等の助言を受け、販路開拓やターゲット設定、情報発信等の事業の方向性を明確にすることが出来た。

売上も順調に伸びており、今後も随時よろず支援拠点を活用していきたい。

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